前期末未払金支払支出と期末未払金の金額が合わない。
<①貸借対照表の金額確認>
貸借対照表の期末残高が帳簿と一致しているかご確認ください。
一致している場合…②の確認へ進みます。
一致していない場合…入力済伝票に登録漏れや誤入力が無いかご確認ください。
<②調整マークの確認>
貸借対照表は一致しているのに、資金収支計算書上の「前期末未払金支払支出」と「期末未払金」の金額が
正しくない状態の場合、伝票入力時の「調」マークの有無が正しい状態でない可能性が高いです。
仕訳で「未払金」科目に「調」の文字が表示されているか否かで資金収支計算書上の記載科目が異なります。
「調」マーク有り…資金収入調整勘定として「期末未払金」に集計されます。
「調」マーク無し…「前期末未払金支払支出」に集計されます。
「調」マークは「未払金」を借方に入力すると表示されず、貸方に入力すると表示される仕様です。
そのため取引の内容を見て、必要があれば手動で「調」を付けたり、「調」を外したりする必要があります。
例:今年度に購入し期末未払金として計上した分の支払を当年度中に行った。
→そのまま起票すると、初期値では「調」マークが付きません。
<借方:未払金/貸方:現金預金>
このままだと「前期末未払金支払支出」で集計されるので、「期末未払金」で集計させるため
「調」マークを手動で付与する処理を行います。
①②の修正後も金額が合わない場合は、お手数ですが会計士または弊社サポートデスクまでお問合せください。
個別に原因を調査いたします。