.png)
よくあるご質問
【職員情報】-[職員情報]-【前職情報】に、以下のように入力してください。 ~前職が3社ある例~ (1社目)社会福祉法人△△会 北海道札幌市△△区1丁目1-1 2025年3月31日退職 支払金額10,000円 源泉徴収税額100円 社会保険料等の金額1,000円 (2社目)社会福祉法人□□会... 詳細表示
【FIS給与】年末調整「年末調整のやり直しを行うことになりました。」
①処理年を前年のデータに切り替えます。 ②職員情報>前職情報の給与等の金額を正しい金額に修正して保存を実行します。 ③年末調整>年末調整入力の「前職情報から読み込み」を... 詳細表示
給与明細を手入力で修正して保存すると、明細入力画面の修正欄が「はい」となりロックがかかるため、再計算結果が反映されなくなります。 計算結果を反映させるには、以下の手順で修正フラグを解除してください。 ①【給与・賞与】-[給与計算処理]を選択します。 ②<職員番号照会 F5>をクリックし、該当職員を選択し... 詳細表示
個人年金や自営業による収入(雑所得など)は、給与以外の所得となるため年末調整では扱いません。 これらの所得については、職員ご本人が確定申告で申告する必要があります。 詳細表示
【FIS給与】賞与計算で「源泉徴収税別表第一の検索に失敗」が出る場合
このメッセージは、賞与の所得税が算出できない場合に表示されるものです。 エラーメッセージに表示された職員番号が、以下のいずれかに該当しているかご確認ください。 ①賞与支給額が 0 円の職員 ②前月の給与支給がない職員(新規採用者・産休/育休明けの職員など) ※前月に支給された給与の課税対象額は、賞与の... 詳細表示
自動的には更新されません。そのため、以下、設定されている内容に合わせて、非課税上限額を変更いただけますでしょうか。 ①基本情報‐固定項目‐単価項目「通勤費非課税上限」に上限額を登録している場合 対象の方の単価項目「通勤費非課税上限額」に登録されています金額を変更して... 詳細表示
源泉徴収票に配偶者を印字するには、以下の条件を満たしている必要があります。 ①【職員情報】-[家族構成]に配偶者情報が登録されている。 ②【職員情報】-[職員情報]-【扶養親族】で、配偶者が以下のいずれかに該当している。 ・控除対象配偶者 ・配偶者特別控除の対象となる配偶者 ③【年末調整】-[年... 詳細表示
年末調整の計算処理では、退職した職員も計算対象になるため、実行すると年末調整一覧に表示されます。 年末調整の対象外であれば、[年末調整入力]で該当職員を選択し、「Shift + F3 削除」で年調データを削除してください。 ~補足~ 昨年以前に退職している職員データがシステム上に残っている場合も、年末調... 詳細表示
次回の給与で調整する場合は、以下の手順で操作してください。 ①【給与・賞与】→[給与明細]で該当職員の明細を開きます。 ②介護保険の控除項目に、返金額を減算入力します。 (例:元の介護保険料 1,000 円で返金額 100 円 → 900 円に修正) ③「Shift + 再集計 F8」を実行し、明細を... 詳細表示
【FIS給与】外国人欄「該当」の設定が給与・年調へ与える影響
給与計算や年末調整の計算には影響しません。 外国人欄を「1:該当」に設定すると、源泉徴収票の「外国人」欄に「○」が付く仕様です。 ~補足~ 源泉徴収票に記載する住所は、国籍に関わらず住民票上の住所となります。 詳細表示
36件中 1 - 10 件を表示