資産管理システムから会計システムへ除却仕訳を作成する方法について。
はじめて除却仕訳作成を行う場合は、事前に諸設定が完了しているかご確認ください。
<設定内容>
(資産システム)
・マスター設定-[部門関連設定]:資産システムの部門と会計の部門を紐づけます。
・マスター設定-[資産科目関連設定]:資産システムの科目と会計の勘定科目を紐づけます。
・仕訳関連-[除却仕訳設定]:資産除却時の処分原価として計上する会計の勘定科目を設定します。
間接法ご利用の法人様は引当金(減価償却累計)科目も紐づけます。
(会計システム)
・会計関連設定-[仕訳処理設定]:「資産からの仕訳生成を直接、会計へ取り込む」にチェックする
<除却仕訳の作成方法>
① 資産データの除却処理
該当資産の除却を行います。
資産データの「除却・売却」タブで除却情報を登録する際、「除却仕訳作成」にチェックします。
起票される伝票の摘要欄に入力する文言があれば、<摘要登録>をクリックし入力します。
② 除却仕訳作成
仕訳関連-[除却仕訳作成]メニューを開きます。
仕訳作成する除却日付範囲を指定し<表示>をクリックします。
必要に応じて科目や部門で絞り込んで表示してください。
・除却(合計)タブ :指定した期間内の除却データを科目・部門ごとに集計して
借方科目・貸方科目を表示します。
・除却(詳細)タブ :除却(合計)タブの内訳として資産ごとに処分原価・引当金の
金額を一覧表示します。
・除却・売却一覧タブ:除却(合計)タブの内訳として資産ごとに除却・売却時の
取得価額・帳簿価を一覧表示します。
内容を確認し、問題無ければ画面上部の<仕訳作成>ボタンをクリックします。
起票する伝票の日付と伝票区分を指定し<伝票作成>をクリックします。
起票する伝票番号の開始番号が表示されるので、内容を確認し<確定>をクリックします。
以上で仕訳作成完了です。
会計システムに切り替えて起票されていることを確認するか、会計担当者様へご連絡ください。