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よくあるご質問
主な原因として、SQL Server が停止している可能性があります。 以下の手順で、SQL Server の状態をご確認ください。 ①Windows のスタートアイコンを右クリックし、[コンピューターの管理]を選択します。 ②[サービスとアプリケーション]を開きます。 ③[SQL Server の構... 詳細表示
【FIS給与】算定基礎計算処理を給与支給前に行ってしまった場合
問題ありません。 [算定基礎計算処理]は、4~6月の給与データを参照して算定基礎額を計算する機能であり、ほかの処理には影響しません。 6月給与支給後に、改めて算定基礎計算処理を実行してください。 詳細表示
次回の給与で調整する場合は、以下の手順で操作してください。 ①【給与・賞与】→[給与明細]で該当職員の明細を開きます。 ②雇用保険の控除項目に、調整したい金額を加算または減算入力します。 ③「Shift + 再集計 F8」を実行し、明細を保存します。 ~補足~ 再集計後に給与計算処理を行うと、手... 詳細表示
システムでは年齢で介護保険料の該当/非該当を自動判定していません。 40歳未満の職員であっても、標準報酬月額を変更すると、初期値として介護保険料も自動で読み込まれます。 介護保険料が非該当の職員については、介護保険料欄を手動で0円に修正し、保存してください。 詳細表示
【FIS給与】産休・育休中の免除分保険料を誤控除した場合の返金方法
以下の手順で返金処理を行ってください。 ①【給与・賞与】→[給与明細]で該当職員の明細を開きます。 ②該当の社会保険料の控除項目に、免除額を減算入力します。 (例1:支給時の健康保険料 10,000 円で免除額 10,000 円 → 0 円に修正) (例2:支給時の健康保険料 10,000 円で免除額... 詳細表示
【FIS給与】社会保険料率変更後に再計算しても反映されない場合
健康保険料率(および介護保険料率)の更新処理が正しく行われていない可能性があります。 以下の手順で、社会保険料率の更新処理を実行してください。 ①【社会保険】-[法人社会保険情報]で、料率が正しく設定されているか確認します。 ②【社会保険】-[社会保険料額表]を選択し、「Shift + 保険料更新 F8... 詳細表示
給与月を戻す場合は、以下の操作で処理月を変更できます。 【給与・賞与】-[給与更新]を開き、「Shift + 処理変更 F6」を実行して処理選択欄から戻したい給与月を選択してください。 詳細表示
給与明細に表示されている項目の一部が、給与一覧の表示対象に含まれていない可能性があります。 【システムマスタ】-[給与一覧書式保守]で、給与明細に表示されているすべての項目が設定されているかご確認ください。 詳細表示
法定調書の転記用帳票は給与システム内にはご用意がございません。 年末調整一覧から必要な金額(支払金額、年税額など)を集計のうえ、法定調書へ転記してください。 ~補足~ 税務署へ提出する法定調書合計表には、年の途中で退職した職員も集計対象となります。ただし、年末調整一覧の年税額には年途中退職者の源泉徴収税... 詳細表示
以下の手順で操作してください。 ①【職員情報】-[職員情報]を選択します。 ②該当者の在職区分を「退職」に変更し、退職年月日を入力します。 ③【個人番号管理・法定書類作成】-[管理メニューへ]を選択し、ログインします。 ④【帳票】-[給与所得の源泉徴収票、給与支払報告書 印刷(退職者)]を選択し、印刷... 詳細表示
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